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GitHub Actionsを有効にした状態での復元

外部 BLOB ストレージで GitHub Actions が有効になっている場合にバックアップの準備と復元を行う方法について説明します。

重要

GitHub Actions用に構成された外部ストレージに格納されているデータ (ログ、アーティファクト、その他の BLOB など) は、GitHub Enterprise Server Backup Serviceスナップショットには含まれません。 このデータは、ストレージ プロバイダーのツールとベスト プラクティスを使って、個別にバックアップする必要があります。

GitHub Actionsが有効になっているインスタンスを復元する場合は、次の手順に従って既存の Actions データとの互換性を維持します。

  1. ターゲット インスタンスをプロビジョニングします。

  2. Actions のストレージを事前構成します。

    1. [Management Console]で、GitHub Actionsを有効にします。

    2. 元のインスタンスで使われていたものとまったく同じ外部ストレージ プロバイダーと資格情報を入力します。

    3. [保存] をクリックします。

      このステップにより、復元された Actions メタデータで既存の外部データが確実に正しく参照されます。

  3. ターゲット インスタンスでメンテナンス モードを有効にします。

  4. バックアップを復元します。

    1. 「復元操作の開始」で説明されているように、ghe-restore コマンドを実行します。
    2. 復元プロセスには Actions のメタデータが含まれます。ただし、外部ストレージは既にアクセス可能であり、構成されているものとします。
  5. [Management Console]の設定を完了します。

  6. セルフホステッド ランナーを再登録します。

    復元後には以前の登録トークンが無効になるので、すべてのランナーを復元されたインスタンスに再登録する必要があります。

詳しくは、「GitHub Actionsが有効になっている Enterprise Server GitHubのバックアップと復元」をご覧ください。